テ・デウム

今回、取り組むことになった曲の一つは、

シャルパンティエの「テ・デウム」である。

テ・デウム。TE DEUMUは、「神よ、あなたを讃えます。」で始まる賛歌。

聖務日課では、日曜や祝日の「朝課」の最後に歌われる。

もとは4世紀のミラノ司教、聖アンブロジウスが弟子の聖アウグスティヌスに洗礼

を施す時、即行で作ったと言われる。

戦勝記念のような国や街の祝賀行事で、演奏されることが多いとか。

典礼以外での用途で多く演奏されるため、形式上自由な作品が多く、

大規模編成で華々しい曲がいくつかある。

さてさて、シャルパンティエだが。フルネームがマルカントワーヌ・シャルパンティエ

Marc-Antoine Charpentier.

バッハよりおよそ50年前の人である。

シャルパンティエは少なくとも4曲のテ・デウムを作曲したらしいが、

取り組むことになったのは、中でも有名なヒチコック番号146番である。

パリのサン・ルイ教会楽長を務めていた時に作られた。

冒頭の輝かしいファンファーレは、聴く人をワクワクさせる。

テレビのどこかの番組でもなんとなく聞いた気がします。

昨日の通常練習で、N先生が今年のオリンピックでも聴いたと言っていまし

た。


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